滝川市の市民グループ「市立病院の建替えを考える会」(谷建夫代表)は5月14日、滝川市議会に請願書を提出しました。という記事が、朝日新聞(紙版)に小さく載っていました。
北海道新聞のネットやグーグルで検索しても引っかかりませんでした。
小樽も市立病院問題を抱えているので、小さな記事ですが目に止まりました。
滝川市民は、立て替えを慎重に進めることを求めています。朝日の記事には、「建て替え自体には反対しないが、不安もあるので、病院経営の見通しをもう一度明らかにしてほしい」(谷代表)とあります。
請願書では、基本計画の収支見直しをして病院会計負担を改めて示すことと、建て替えの入札参加資格は地元業者を排除しないことなどを求めています。
北海道建設新聞(ネット)の報道によると、市立病院建て替え(改築)の実施設計は5月15日までに完了。
建て替えの規模は、(RC一部SRC造、)7階塔屋1階、延べ2万4080平方メートル。病床は、3階から7階に計318床。
建物本体の工事費は70億円前後になるとみられている。
再来年2010年10月の完成、翌2011年3月の供用開始を目指すという。
滝川市立病院は、地図で見ると道路(名称がなんと「官公庁通」!)を挟んで市役所の隣にあります。現在地での立て替えを予定しているようです。
「介護タクシー」問題があったから、滝川市民の滝川市役所に対する目は厳しくなったといえると思います。だからこそ、今回の病院建て替えに対する請願書の提出として、一定の成果になったのではないでしょうか。
(了)
2008年05月24日
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