2014年02月25日

片山善博さん「公聴会は自治体議会にこそ導入を」 「口利き政治」はいらない


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◎片山善博さん「公聴会は自治体議会にこそ導入を」 「口利き政治」はいらない

岩波書店発行の月刊誌『世界』には、前鳥取県知事で、元総務大臣の片山善博さんの連載「片山善博の「日本を診る」」があります。
毎号ためになることが書いてあります。

2月号の連載52回目は特別篇として7ページにわたって、地方自治での<議会の縁遠さ>について説明しています。
<地方自治の中心は本来議会である。>と前置きして、自治体議会での積極的な公聴会の採用と、住民の声を聞こうとしない「口利き政治」を批判している。

たとえば、待機児童問題で、議員が支持者に頼まれた誰か1人を押し込めば、わけのわからないまま1人が押し出されることになる。待機児童の数は変わらない。
不公正がはびこるだけの結果になってしまう。

口利きのおかげを受けるのは、それこそ1%のひとで、99%の人たちには光が当たらないと指摘しています。
片山さんは<たった一%の人だけに依怙贔屓(えこひいき)をする議会だとしたら、無縁を通り越してもはや有害でしかない。>と断言しています。

<主権者である住民も、もっと地方議会に関心を持ち、どんな議員が望ましいのか、彼や彼女にどんな議会運営を期待するのか、あらためて考え直してほしい>と結んでいます。

公聴会導入のほかにも、通年議会の導入、定例会方式から定例日開会への変更、会派中心から委員会中心の活動にと改革への道を示しています。

(了)
※記事の事実関係の誤りや誤字脱字などは、下記メールアドレスかコメント欄にてお知らせください。
⇒ bito.satoshi@gmail.com まで。よろしくお願いします。



posted by びとう さとし at 10:06| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治★全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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