2014年02月22日

議会を原稿棒読みの場にしない【札幌市議選 北区・瀬踏み集その17】


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◎議会を原稿棒読みの場にしない【札幌市議選 北区・瀬踏み集その17】

 
<はっきりと形が見える政策を提案する前に、札幌市会議員(自治体議員)の姿勢にかんすることで、私には3つ実現させたいことがあります。>
<最後の3点目は、議会で原稿の棒読みはしないということです。元総務大臣の片山善博さんらの指摘にあるように、議会ではすでに台本(シナリオ)のある三文芝居に成り下がっているのが現状です。
議会本来の機能を復活させて、議会を活性化するためにも、一字一句を原稿に書いたまま読む方も、聞く方も内容がすでにわかっている「学芸会」をしていていいわけがありません。
手元には要旨を書いた紙片だけを置き、真剣勝負で議員は発言すべきです。>

スムーズで円滑な議会運営ができるかもしれませんが、議会がそもそも行政の監視のためにあるということを考えると、お互いに持っている原稿を読むだけの喜劇は止めたほうがいいです。

◆【札幌市議選 北区・瀬踏み集その1】
⇒ http://satoshi531mt.seesaa.net/article/386630646.html



札幌のとなり江別市の市議高橋典子さんが、札幌市議会の決算特別委員会を傍聴した報告をネットでしています。

◆ブログ「江別市議会議員 日本共産党の 高橋典子です」>記事「札幌市議会を傍聴してきました [議会の見かた]」
⇒ http://takahashi-noriko.blog.so-net.ne.jp/2012-10-29
トップページ⇒ http://takahashi-noriko.blog.so-net.ne.jp/

高橋市議は
<質疑の仕方は一般質問のような形で、江別市議会とはずいぶん違うものでした。
原稿を用意して質疑されている委員さんが多いようでした。>と記述しています。

私は人が悪いので、札幌市議会の本会議同様に、議員が用意している原稿はそのまま行政側にも渡っていて、答弁も原稿になっているのではないかと疑います。

高橋市議は
<江別での質疑は通告なしで行なわれ(たいてい原稿も無しです)、部や行政委員会ごとに決算状況の概要説明を受けた後、全委員で質疑していきます。>とも書いています。

事前に行政側に通告なしで質問する方が、行政の監視ができると思います。

札幌市議会は、真剣勝負でガチンコをする江別市議会に見習ったらよいと思います。

たとえ事前通告をする場合でも、一字一句すり合わせるようなことは止した方が建設的です。
同時に、一つ質問するごとに答える、一問一答形式の採用も考える時期に来ています。全国市議会議長会の古い資料ですが、すでに2003年の段階で、全国689市のうち、101市(全体の14・4%)が一問一答形式を採用しています。

『「超」整理法』の野口悠紀雄さん(元大蔵省)ら多くの元官僚が言っているように、事前通告による模範答弁づくりによるムダは、国会でも、自治体でも改善したほうがいいです。

最後まで、お読みいただきありがとうございます。<(_ _)>
(了)
※記事の事実関係の誤りや誤字脱字などは、下記メールアドレスかコメント欄にてお知らせください。
⇒ bito.satoshi@gmail.com まで。よろしくお願いします。



posted by びとう さとし at 12:22| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | +札幌市議選 北区 瀬踏み+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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