2013年04月10日

汚染水の漏れくらいじゃ驚かない 日本と北朝鮮は似てる

汚染水の漏れくらいじゃ驚かない 日本と北朝鮮は似てる


北朝鮮は、ひどい国だと思う。

ただちょっと考えてみると、戦前(太平洋戦争前)の日本ととても似ているように思える。
情報を国家が握り、国家にとって悪い情報は流さず、国家にとって良い情報は尾ひれまでつけて流す。情報統制社会だ。

北朝鮮のテレビにアナウンス(発表)するアナウンサーの勇ましい語り口は、不謹慎ながら一つの芸として極めているように思える。

占領軍(主導したのは米国=アメリカ合州国)により、押しつけられた日本国憲法だから改憲したいとする勢力がある。
もし、押しつけられていなかったなら、日本では女性に選挙権などの参政権は、きっと2013年の現在もなかっただろう。

単純に、「押しつけ憲法 ⇒ いけないことだ ⇒ 改憲」との図式は、あまりに短絡的な、間違った方角に向かう恐れがある。



日本もひどい国だと思う。

政府は福島県の原発事故を「収束」宣言して、すでに解決した過去の問題としまいつつある。
福島の問題は、福島だけの問題ではなく、日本全体の問題である。
福島で起きたことは、北海道や福井県などでも起きかねない。

もし国内で2度目の事故が起きたなら、福島よりもっとひどい扱いとなるだろう。

原発事故に関する限り、日本の情報産業・マスメディアは戦前と同じ過ちを繰り返しているように思える。

東電という巨大企業や原発官僚(経産省・文科省・内閣府・外務省・環境省など)にケツを振ったまま、原子力ムラにとって悪い情報は流さず、原子力ムラにとって良い情報は尾ひれまでつけて流す。

野田佳彦さんは、速やかに「収束」宣言は官僚の言いなりで宣言したまでで、誤りだったと訂正するか、速やかに議員辞職してほしい。

産業の発展と隆盛が、国民の生命や健康より優先される社会・国家というのは、恐ろしい。

(了)



ラベル:収束宣言 北朝鮮
posted by びとう さとし at 01:05| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱原発・エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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