2012年11月20日

投票の参考になる 議員のホームページ と国会(所属委員会)での発言




きょう19日付けの朝日新聞・読者投稿欄「声」に、インターネットを活用していない国会議員は<絶滅危惧種に近い。>との埼玉県富士宮市の伊勢田幸正市議の投稿が載っている。

私も調べてみたことがあるけれど、ホームページを開設していないのは10人いなかった。

その貴重な【絶滅危惧種】に、北海道比例代表から選出の山岡達丸議員がいる。
しかも、元NHKの記者職だという。21世紀のいまの時代に、記者を3日でも務めたことがある人間がホームページを開設しないことは考えられない。
「たぶんNHK入局はコネ・縁故だろう」と思う人が大多数だろう。
しかも、慶応大学。自民党を中心とした世襲議員の宝庫。
小平忠正さん(北海道)とか、河野太郎さん(神奈川)とか、あまた。

◆参考過去ログ
「NHKにコネの“政治家枠”はないのか 世襲の民主・山岡達丸さんら」(2009年10月09日)
http://satoshi531mt.seesaa.net/article/129840510.html



話を元に戻す。
もっとも、ホームページがあればよいわけではない。
しっかり、ホームページを生かして有権者(国民や選挙区民・支持者)に伝えるべきことを伝えているかを確認・検証しなくてはいけない。


たとえば、社会民主党の比例選出(東北ブロック)の【吉泉某】のような、議員活動を始めて3年半をすぎても、所属委員会の活動状況が「準備中」というとんでもない議員もいる(しかも少なからずいるのは我が国の憲政を語る上で残念なことである)。

ざっくり、国会議員1人に約2億円の国費(税金)をかけている。(共産党は、政党交付金を辞退しているので4000万円引いて1億6000千万円と考えてほしい。)
3年半として、7億円を飛ぶに捨てたことになる。ベンチウォーマーに7億円か。
わが阪神タイガースからニューヨークヤンキースに行って活躍できなかった井川慶投手もびっくりである。



社民党は、阿部知子議員がいうように<閉ざされた政党>であって、社会民主主義を目指している政党とは呼べない。
脱原発を叫んでいるが、過去のこの党の歴史を検証・確認してから投票することをお勧めする。連立政権にあっても(しかも首相は社会党から起用)、反原発に向かうことは何一つしなかった。

社民党は、少数だが「少数精鋭」ではない。

「この人は(しっかりした考えをもつ議員だな)」という人は、去っていく。
横光克彦さん(大分3区、民主)・辻元清美さん(大阪10区、民主)そして、阿部知子さん(神奈川12区、未定)である。

もし脱原発を願うなら、「みどりの風」「みんなの党」「日本共産党」あたりから選ぶのをお勧めします。

新人を除いた議員は、過去の議員活動をしっかり吟味して、言っていることとやっていることに矛盾や違和感がないのかを確認することが必要となりますね。

(了)



posted by びとう さとし at 00:02| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治★全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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