2012年07月19日

活断層をどう判断するのか 再調査はしっかり実施されるのか





国は原子炉など安全上重要な施設を活断層の上に設置することは認めていない。

普通に常識的に考えて、活断層があったらその上に建物は造らないのは常識で、米国カリフォルニアでは、活断層に沿った地帯(部分)だけは住宅などの建造物が建っていないので、活断層のありかが航空写真を見ただけでもわかる。

しかし、ここは日本なので。常識は通じない。法的な決め事がなければ、中央政府や電力会社など原子力ムラの思いのままに恣意的に、ものごとは進む。1ミリシーベルトが突然、20ミリシーベルトになったりする。

経産省原子力安全・保安院は、関西電力大飯原発(福井県)と北陸電力志賀原発(石川県)の敷地内の断層について再調査を指示したという。

泊原発(北海道)や東通原発(青森県)なども他人事ではない。

といっても、突然出てきたわけではなく、大飯原発の再稼働をどうするかという時点で、俎上に上がっていたこと。
メディアの中でも、良心的なTBSの「報道特集 NEXT」などは、丹念に取り上げていました。
断層の存在が疑われているのを知った上で、それは不問にして、再稼働を「安全」と判断したのだから、野田首相は自分で考えることはすでに拒否して、官僚の言いなりなのだと思われる。

かつて竹下登首相だったか「言語明瞭、意味不明瞭」と言われていたが、野田首相も同類だ。
口から出まかせを言って、善良な福島県民はじめ国民を苦しめるのは止めてほしい。

万馬券は、そうは続かないと思っているのだろう。
この場合、ロシアンルーレットが適切か。

(了)



posted by びとう さとし at 00:46| 北海道 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 脱原発・エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

それでも日本人は、原発の再稼働を選んだ。
一億総ざんげへの道。動き出したら止まらない。
この道は、いつか来た道。ああ、そうだよ、民族の歴史は繰り返す。

意思のあるところに方法はある。(Where there’s a will, there’s a way).
意思のないところに解決法はない。
意思は未来時制の内容であり、日本語には時制がない。
それで、日本人には意思がなく、解決法が見つけられない。
自然鎮火を待つのみか。

耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、もって万世のために太平を開かんと欲す。
不自由を常と思えば不足なし。
座して死を待つか、それとも腹切りするか。
私の父は、玉砕した。何のお役に立てたのかしら。
安らかに眠ってください。過ちは繰り返しますから、、、、

ああしてこうすりゃこうなると、わかっていながらこうなった、、、、、
12歳のメンタリィティには、知恵の深さが見られない。
わかっちゃいるけど やめられない。ア、ホレ、スイスイ、、、、

白く塗られた黒いオオカミの足を見破ることは難しい。
だます人は悪い人。だまされる人は善良な人。おとり捜査は難しい。
この調子では、人の命はいくつあっても足りるものではない。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/
Posted by noga at 2012年07月19日 02:48
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。