2012年07月17日

参議院に脱原発の会派「みどりの風」 4女性議員で立ち上げ




民主党の参議院だった谷岡郁子(愛知)、舟山康江(山形)、行田邦子(埼玉)の3議員と、すせに国民新党を離党している亀井亜紀子参院議員の計4議員が17日、記者会見を開き、新会派「みどりの風」を設立すると発表しました。

この4議員がどの程度真剣に国政に取り組んでいるのか正直分からない。時流に乗った民主新人議員と、亀井姓ばかりの国民新党の世襲議員の集まりだからだ。国民新党や新大地のよう、「政党交付金」目当ての、ただの寄せ集めなのか。今後の活動しだい。

けれど、世襲議員ノドン小沢一郎さんと小沢ガールズ、創価学会くずれ、国民作家の娘むこなどの集まりよりは、説得力があるように思える。

「みどり」を会派名に選んだのも、期待が高まる要素といえる。ドイツの「みどりの党」。米国(アメリカ)の大統領選挙にも、米国のみどりの党から大統領候補が出ると、米国のネットメディア「デモクラシー、ナウ!」は伝えています(泡まつ候補ではありますが…)。

「みどりの風」に、日本新党の田中康夫さんとか、いまは社民党の阿部知子さんあたりも結集したら、おもしろいことになる。
さらにいえば、滋賀県・嘉田知事の政治塾勢力などが加わると、国民にも真剣度が伝わる。

「原発いらない人びと」のメンバーとして、参議院選挙をたたかった1人として思うことは、小さな違いで別れることなく、大同団結してほしい。分断したらあきまへん。
次の選挙で当選者を1人でも国会に議員を送ることができたら、かなり状況は変わるはずだ。

参院会派「みどりの風」が、国政への挑戦が噂される「みどりの未来」と協同できるようになると、きっと視界が開けると思う。

「みどりの風」は、ひとりの特定の代表をおかず、4人全員が共同代表となる。この発想も21世紀的だ。「党議拘束」をかけない点でも、個々の議員がそれぞれに考えを重ねた上で採決に臨むことが期待できる。
国民の期待が膨らむ「くのいち」会派である。

(了)



posted by びとう さとし at 23:59| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱原発・エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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