2012年06月23日

「信念なき」世襲ボン小沢一郎さんが民主から抜けると 数合わせから政策本位になるなどいことある




永田町では自他ともに認めるであろう“大物議員”小沢一郎さん。選挙区の岩手が大震災に遭っても、現地へ足を踏み入れたのは年が改まった2012年とは、議員としての資質というより、同じ国民としても信じがたい。
彼が師匠と仰ぐ田中角栄さんなら、すぐ一両日のうちに被災地に飛んだだろう。

親が早く亡くなった世襲議員(つまり議員歴が長い)にすぎないと思うのだけど、大物議員ってのは、守旧派のマスメディアがつくった守旧派議員の虚構のように思える。

小学低学年の学級会じゃないのだから、消費税増税に反対ならば、対案を示すのが立法府にいる者として責務であり筋だろう。
採決の賛成・反対は大切だが、それまでの過程である議論こそがむしろ大切だ。


小沢さんが、民主党を抜けると以上のような利点があります。

◎小沢さんが止めると、論理的な議論が国会に実現する可能性が高まる。

◎資質のない議員が民主党から抜けるため、民主党内の国会議員の平均的な能力が上がるため、党内の議論が活発になる。国民への情報公開の道がより拓ける。

◎「小泉ガールズ゙」とかいう一群の、日本国憲法さえ言えそうもない人間が国会から淘汰される。


★北海道ローカルに限っても、次のような後ろ向きながらとってもいいことがある。
◎同調して止めそうな鳩山由紀夫さんが民主党から抜けると、北海道から世襲ボンの国会議員が一人減る。
次期総選挙(北海道9区)では、自民党からは堀井学さん(現道議会議員)が出馬の意向。私なら、堀井さんに投票する。鳩山さんがもし立候補するなら、「最低でも道外」からにしてほしい(東京に帰れ)。こんな人間が北海道から国会議員に選出されているかと思うと、反吐が出る。すでに20年近くわたって気持ちが悪い思いをしている。

◎同様に、世襲ボンの山岡達丸さん(衆・北海道比例選出)が次の選挙では名簿に登載されないだろうし、いわんや十勝から出馬するなんてアホなことが防げる。
こちらは父親が、小沢さんの茶坊主。


原発以外にも、オスプレイはじめ米軍基地の沖縄問題、年間3万人を超えたままの自殺者、、貿易問題(TPP、最近はとんと報じられない)、投票の等価(一票の格差)問題など、問題がそれこそ山積している。「社会保障と税の一体改革」だから社会保障の方の議論もしてほしい。わりに長い会期延長になりそうだから、ぜひ議論してほしい。

どうでもいい「政局」問題を報じても、わが国の政治とメディアに進歩はない。

(了)




posted by びとう さとし at 00:40| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治★全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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