2012年06月07日

「どうして、河野さんの考えが政界のメインストリームにならないんですか」と「プライムニュース」の反町さんの問い




BSフジの生放送の報道番組「プライムニュース」。
テレビ欄には「大飯原発再稼働決断へ河野太郎田嶋要ほか」でした。

衆議院議員の河野太郎さんがズバリと言っていた。
特段普通のことを言っていると思うのだけど、自民党しかも世襲議員の大御所がラジカルに見えてしまう。日本政界。

「めくらまし」と河野議員は、「副大臣がおおい(町)に行くって何するんですか(専門知識・知見も政治家が)」と多くの国民が素直に思っていることを普通に言っていた。
「副大臣を派遣する」というのは、東京電力福島第一原発を収束宣言した程度に、野田政権の程度があまりに低いことを国民に露見させた。


勉強不足で申し訳ないですが、田嶋要さんという国会議員をはじめて認識しました。(逸材がいた)
田嶋さんは「最初に議論すべきは、原子力発電をゼロにするのか、原子力を維持するのか」と、2030年のエネルギー構想を「数字」の選択になってしまったのを疑問視していた。
「原子力エネルギーを2030年より前倒しでゼロにしたい」と発言した。

河野さんは、「40年で確実に廃炉にする」を前提に2050年にゼロにする。2030年は10〜15%を原子力に頼る姿を示唆した。社会生活や産業への影響を配慮しての数字と言う。

この辺り違いについての議論は、これから続けていけばよいと思う。
基本的なスタンスでは、両議員の考えは重なる部分が多いように思えた。

                       ◇

石川和男さんという経済産業省OBで東京財団上席研究員の方もゲストでした。
「分離すべきは原子力」という部分には賛同しますが、あとはかなり原子力ムラ的な発言が目立ちました。
米国では、原子炉の耐用年数を80年にする動きもあると紹介していました。

(了)



posted by びとう さとし at 01:02| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱原発・エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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