2012年05月11日

「国民の一定の理解」と「地元の範囲」は再稼働4人組で解釈する気だ 枝野さん「計画停電の計画を立てるかは再来週までに決める」

 



BSフジの「プライムニュース」を見ました。ゲストは、経済産業相の枝野幸男さんでした。

枝野さんは、まるで政権交代の可能性が見えない行政府の役人みたいなことばかり言っているように聞こえました。

司会の反町理さんと八木亜希子さんの質問ぶりは良かった。
きっと、視聴者からのメールに後押しされている部分もかなりあると思います。

「『国民の一定の理解』『“地元”の範囲』の意味するところは?」と質問されて、枝野さんは「政治家がリストと判断を負って決めるしかない」とぬけぬけと言った。

枝野さんは、説得できていると思っているのかなあ。
「安全性の方がずっと重要です」「優先順位は、安全性が恒に最優先。それが実現して、初めて他の要素が決まる」というけれど、それを補強・担保する言説が全然ない。
むしろ、口から出まかせを言っているとしか思えない説明が続く。
大飯原発の「再稼働ありき」としか聞こえない。

新潟県の柏崎・刈羽原発の来年度(2013年度)の再稼働は、「仮置きにすぎない」との随分な発言もあった。

(了)



posted by びとう さとし at 01:32| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱原発・エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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