2012年04月25日

TBSラジオ「dig」からプレゼント「増税は誰のためか」が届く

IMG_7793.JPG

IMG_7800.JPG

IMG_7787.JPG

TBSラジオの報道番組「dig」(ディグ)から、プレゼントの書籍「増税は誰のためか」(神保哲生・宮台真司ほか、扶桑社、2012年4月刊)が届きました。

きょう24日のディグは、フランス大統領選についてでした。
原発のことばかり頭にあって、ブラッシュ・アップというか「頭」の選択にちょうどいいなあとおもいつつ、聞きました。

国民戦線についての話題が興味深かったです。
「国民戦線=極右政党・結社」とは言えないいいます。
在仏経験のある2人のゲストの話によると、社会(民主)主義的な政策を採りいれているとか、党首のルペン(娘)さんは炭鉱の多い北フランス育ちで、同性愛や妊娠中絶にも寛容な立場の人だという。

移民政策については、これからフランスに入ってくる移民(1世)と、フランス育ちの2、3世の移民の問題をごっちゃにしているものの、
党員の中には、移民の人も多いらしい。日本人の妻を持つ党幹部もいるようです。

とはいえ、決選投票には残らなかったものの、ルペン(娘)さんは、創設者のルペン(父)さんを超える600万票以上の票(18%)を集めたのには、正直なところ警戒心を持ちます。

欧州連合(EU)にも話が及び、欧州議会を動かしているのは、官僚だということです。官僚制(弊害)への懸念はないのかとゲストに振ると、ゲストの萱野さんは「グローバル・エリート」と言っていたかな。

フランスは、官僚制・中央集権などで知られています。世界で一番の原発推進国でもあり、民主主義国の中では、半?民主主義国の日本にいちばん近い国のように思います。

先週は、録音出演だった神保さんは、番組後半で1週間わたって取材してきたチェルノブイリの報告をしました。
日本ペンクラブとして会員らとチェルノブイリに赴いたようです。ペンクラブのホームページ(⇒充実してます)にも近々報告が載るかもしれませんね。

(了)



posted by びとう さとし at 01:55| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 報道・メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。