2012年04月19日

「再稼働4人組」「5人組」「2プラス1」  原発鵜匠を操るのは誰か?



「再稼働4人組」について。
中国の文化大革命時代の「4人組」を念頭に置いています。さらに、それを受けて「熊取6人組(衆)」と呼ばれた、京都大学研究所の6人。
恥ずかしながら反原発運動をしていた学生のころは、「熊取6人組」という言葉は知りませんでした。「3・11」以後に知りました。
そのふたつの言葉を受けて、カウンターパンチ(反撃)として、「再稼働4人組」と使うことにしました。

「フクシマ」のようなもの。
ヒロシマやナガサキに似た意味合いを持たせるために、福島を「フクシマ」と表記するのと同じように、簡単に思い浮かぶ「再稼働4人組」はシーサーの方のブログ解析のキーワードとしても引っかかっているので、すでに現在進行形で広がっていることと思います。



座長の荒井聡議員(衆議院、北海道3区選出=民主党)のホームページに4月17日付け毎日新聞朝刊の記事「『仙谷氏主導』に反発」(ペン=田中成之さん・高橋恵子さん)を見ることができます。
そこには、「5人組」として、仙谷由人(民主党政調会長代行)・枝野幸男(経済産業大臣)・細野豪士(原発事故担当大臣)・古川元久(国家戦略担当大臣)・斎藤頸(官房副長官)の5氏の名が挙がっています。

毎日新聞のこの記事によると、「党のオブザーバー」として、関係閣僚会議に出席しているのだという。
◆参考サイト
「衆議院議員 荒井聡」ホームページ
http://www.arai21.net/index.htm
荒井聡議員HP>「荒井さとしが紹介された新聞記事や寄稿文など」>毎日新聞「『仙谷氏主導』に反発」(2012年04月17日付け朝刊、pdf)
http://www.arai21.net/documents/2012/0417_Mainichi.pdf



日本経済新聞ネット版に、とても読み応えのある記事がありました。
こちらの記事「政治アカデメイア 原発再稼働、誰がどこで決めるのか」(2012年04月17日付け、ペン=編集委員・清水真人さん)は、「2プラス1」との見立てです。「裏の司令部」は、「2」が枝野幸男さんと細野豪士さん、両者を統括する「1」が仙谷由人さんと謎解きしています。
「首相官邸も丸投げに近い」と野田ドジョウ首相の指導力のなさにも言及しています。



「経済産業省(の官僚機構)は仙谷(由人」さんを抑えれば、枝野(幸男)さんも抑えられると思っている。本来、役人がやってはいけないことです」とは、4月17日のTBSラジオ番組「dig」での梶山恵司さんの発言・見立てです。
梶山さんは、鳩山首相時代の2009年11月から菅直人首相時代の2011年10月にかけて内閣官房国家戦略室員・内閣審議官を務めました。間近で事故の対応をつぶさに見ていた方です。2011年11月に富士通総研(主任研究員。専門領域:エネルギー関連。森林・林業再生)に復職しています。同総研から経済同友会に出向していたこともあります(2001年6月〜2003年5月)。外務省OB(1981年入省)。
◆参考サイト
富士通総研ホームページ>研究員紹介>梶山恵司(かじやま・ひさし)さん
http://jp.fujitsu.com/group/fri/economic/people/kajiyama.html
梶山さん論文「エネルギー基本計画」見直しの論点 ―日独エネルギー戦略の違い―( 富士通総研研究レポート、pdf994KB):No.380 2011年11月
http://jp.fujitsu.com/group/fri/report/research/2011/report-380.html



長良川など鵜飼が有名な地には、ウを操る鵜匠がいます。鵜匠に密かに指図を出しているのは、野田ドジョウ佳彦さんか、経済産業省か、東京電力か、財務省か。日本の経済界か、はたまた米国の軍産複合体か、地球を陰で支配する?資本家たちか。

(了)



posted by びとう さとし at 20:10| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱原発・エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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