2011年11月10日

だれが「原子力ムラ」女性アナを北海道の教育委員にしたか 



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原発推進派の高橋はるみ知事のもとで、10月29日から北海道教育委員に鶴羽佳子さんが就任した(北海道の教育委員は6人)。

原発推進知事が推す教育委員は、北海道電力(泊原子力発電所3号機)のプルサーマル計画推進をテレビコマーシャル(CM)や新聞広告で、北海道民560万人(当時)を世論誘導したとんでもない人物である。
新聞なら読まなければすむが、テレビCMは各家庭にいきなり入り込んでくる。一般のCMと違い意見広告のCMは、気分のいいものではない。

鶴羽さんは、北海道の教育委員として適任者とは思えない。もっとふさわしい人物は大勢いるはずだ。

「参考サイト」に紹介したサイトによると、鶴羽さんは札幌市の社会教育委員も務めているようだ。4期目だそうだ。

原発推進の高橋道政とは違い、脱原発にたしかに動き始めている札幌市が原発推進の御先棒を担ぐ人物を市の委員に任命するのは根本的に間違っているのではないか。
脱原発の上田文雄市長は、原発推進の人物を社会教育委員に適任と考えているのか。

道民が支払う電気料金にかなり高額な金を上乗せした出演料で、意見広告というテレビCMと新聞広告を打つ。
経済産業省と北海道電力、三菱重工業などのために、原発推進の悪意の含まれる言辞をもって道民を惑わせた責任が彼女にはあると思う。



◆参考サイト
北海道教育委員会ホームページ>教育委員の紹介
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/sum/kyoiseido.htm

株式会社ボウス(外部サイト)のホームページ
http://tsuruha.tv/profile_tsuruha.html

(了)
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posted by びとう さとし at 00:09| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱原発・エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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