青森市の鹿内博市長は、4月の市長選挙で公約した「市民100人委員会」設置に約194万円を計上します。市民課窓口業務の土日祝日の実施や、「青森市合併検証委員会」を設けて旧青森市と旧浪岡町との合併のいきさつを明らかにします。「100人委員会」は9月の設置を目指します。11日の定例記者会見で、18日に開会の6月議会に提出する一般会計補正予算案などを説明しました。
陸奥新報(弘前市)・河北新報(仙台市)・読売新聞などが伝えています。
「市民100人委員会」は、半数の50人を公募します。市民または青森市に在住経験のある18歳以上から募ります。残りの50人は市の各部局長が推薦する人から選びます。公募の人数が多数の場合は、抽選で選びます。任期は2年。委員には開催1回に付き2500円の謝礼金を支払います。
市が策定する「新長期総合計画」や「新行財政改革プラン」に、100人委員会の議論を反映させます。
「市民100人委員会」の厳密な位置づけは分かりませんが、市民の声を行政に取り入れようとする姿勢は評価される政策だと思います。
「市民1万人アンケート」実施に関する予算も計上しました。
(了)
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