金平茂紀さんが語る、日本のテレビの現況は、私が日頃テレビに感じていることと、とても似ていました。
テレビ業界の内部にも、こういう人がいて、しかも金平さんは日本のキー局の幹部でもあるのに、日本のテレビ界は変わらないのでしょうか。
◇
TBSつながりで、ひょっとして期待ができる番組かなと思って、TBSの「ニュースキャスター」って番組を見ました。きょうのことです。
期待したのは司会が北野武(ビートたけし)さんだからです。
番組が始まって5分くらいして、堪えられなくなってテレビは消しました。
北野さんは面白いのですが、期待している番組ではなかったです。北野さんなら、硬派の報道番組の司会を上手にこなすと思うのですが、テレビ局TBS側に報道番組をつくる姿勢がとても欠落しているように思いました。(日本医師会ではないですが)
北野さんは、計算していないような素振りで笑いを取りながら、役割をそつなくこなしていました。
「さすがに北野さんだ」と思い直して、20分くらい過ぎてから、またテレビを点けてみました。
農業の話題でした、滋賀県と北海道岩見沢市のネタでした。興味深い話題なのですが、番組の内容に奥行きがありません。それから、元防衛大臣だった農水大臣が出てきても、成り行きは期待できないので、また消しました。
しばらく見ていませんが「ニュース23」も、来年3月でなくなるそうですね。どこが「報道のTBS」なのか。どっしりとした報道番組を見せてほしいです。
とりあえず、「報道特集NEXT」を30分のストレートニュース番組と、60分の報道番組に分けて、以前のように戻してほしいです。
テレビ朝日の月曜放送の新番組(長野智子さんが司会?)は、まだ見たことがありませんが、期待しています。初回の放送は、北海道の放送局(HTB)の特別番組があり、時間帯を移しての放送でした。
「ザ・スクープ」は、望まれていた番組のように思います。何かの圧力が働いて、年に数回の番組になってしまったように思っています。真相はどうなのでしょう。
視聴率の呪縛から、テレビは逃れられないのでしょうか?
量より質です!
ビデオニュースドットコム頑張れ〜!
(了)
2008年11月30日
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