ドキュメンタリー映画「つくられる自白―志布志の悲劇―」の上映会が10月18日(土曜日)に、札幌市中央区の札幌市教育文化会館で開かれる。志布志事件の被害者で鹿児島県議・中山信一さんが来札し、被害の実態を語ります。
志布志(しぶし)事件は、2003年4月の鹿児島県議選で、志布志町(現在は市)で起きた選挙違反冤罪事件です。昨年2007年2月に、鹿児島地裁は、12人の被告全員に無罪判決を言い渡しました(その後、無罪が確定)。
そもそもありもしない集会をでっち上げて、存在しない事件を造りだした、鹿児島県警による組織的な犯罪です。
映画「つくられる自白―志布志の悲劇―」は、日本弁護士連合会の企画・製作作品。時間は45分。上映会の主催は、「市民の目フォーラム北海道」。
18日開場午後1時、開演午後1時30分。参加費500円。
上映後には、冤罪被害者の中山さんに、弁護士(札幌弁護士会)の市川守弘さん、市民の目フォーラム北海道代表で元釧路方面本部長の原田宏二さんを交えた鼎談(=ていだん。3人で話し合うこと)があります。
鼎談は、およそ100分の予定で、催しの終了予定は午後4時。
会場・札幌市教育文化会館(北1条西13丁目)の最寄り駅は、市営地下鉄東西線の西11丁目駅です。
(了)
2008年10月01日
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