「なんと初当選」は、失礼でしょうけれど、昨日記事を書いていた時点で当選は、想像していませんでした。南日本新聞のサイトを見て、正直に思ったのが「なんと」でした(うれしい)。
というのは、改革を求める竹原信一さんのほかに、市議会議長経験者の候補もいたので、がちがちな選挙なのかなと勝手に想像していました。
失礼の上塗りながら、阿久根市と言われても古い体質が残る地域なのではないのかなと誤解していました。そういう枠組みの中で、竹原さんが孤軍奮闘しているものと思ってしまいました。失礼しました。
新聞紙面では、一般市の市長選挙として、候補名と得票数だけの紹介になってしまうでしょうが、後から振り返ると大きな変化になるように思います。
昨日は投票日前だったので書きませんでしたが、竹原さんの市議としての行動は素晴らしいようです。
自治体議員としての1つの理想像があるように思います。
議会のインターネット録画放送(録画も見れるところがミソですね)を実現って以下の項目は、よどみに清水を組み入れているような活動だったのではと推測いたします。
◆阿久根市長選挙(2008年8月31日執行)
竹原 信一 5547 当選
あん 重人 5040
山田 みのる4401
砂畑 実 138
(敬称略。あん分票で発生する小数点以下略)
竹原信一さんのブログはこちらです。(冒頭に「住民至上主義」とあります)
http://www5.diary.ne.jp/user/521727/
以下引用
■2008/08/22 (金) 阿久根市民の皆様へ
警察を自称する所からの電話で24日以降の削除と更新停止を求められた。
総務省に限らず、考える事の出来ない連中に付き合うのはバカバカしい限りだが、支持者の不安を解消する為にとりあえず指導に従うことにした。
平成17年12月市議会議員に当選後、市民からの視点を微塵も外すことなく、議会と行政の監視と改善に努めてまいりました。
以下、竹原信一の議員生活、二年半余りの足あとです。
1、議会のインターネット録画放送を実現させました。http://www.city.akune.kagoshima.jp/kurasi/sigi.html#4
2、生活保護受給者に対し実施してきた合同説明会をやめさせました。
3、市役所窓口での職務怠慢を追求し、窓口対応を大きく改善させました。
4、議員日当廃止条例案2回、議員辞職勧告決議案、市長不信任決議案、はり、きゅう施術料助成条例改正決議案、浄化槽管理費軽減決議案、議員報酬削減条例案、の合計7件の議案を提出しました。
5、研修旅行に付き合わなかった事で市議会の問責決議を受けました。
6、11回あったすべての定例会で一般質問しました。
7、全ての定例会毎に1回以上、自分で市議会報告を配り続けました。
8、インターネットホームページ(阿久根時事報)上で市役所と議会情報等の公開をしてきました。
9、自分の携帯電話番号を、立て看板と議会報告書上で公開し、市民のみなさまからの要望に応えてきました。
竹原信一は出来ることをあらゆる手段でやってきましたが8月24日、立候補届出と同時に議員を自動失職します。辞職届を出さないのは議員補充をさせないための手段です。これで700万円ほどの節約になります。私はこの市長選挙に落選しても市議会議員にもどることはできません。
市民の皆様、阿久根市議会議員、竹原信一にお付き合いいただき本当に有難うございました。
(了)
2008年09月01日
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